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<自民党>青木氏が出馬表明 高齢批判に反論(毎日新聞)

 自民党の青木幹雄前参院議員会長(75)は18日、松江市で記者会見し、夏の参院選島根選挙区から5選を目指して立候補する意向を表明した。同党は参院選比例代表候補の「70歳定年」を定めるが、選挙区に定年はなく、執行部は近く青木氏を公認する。ただ、党内では衆院選の敗北を機に世代交代を求める声が出ており、山崎拓前副総裁(73)ら、比例代表で公認問題の決着が長引けば、党執行部批判が強まる可能性もある。【中田卓二、細谷拓海】

 青木氏の立候補は既定路線だったが、これまで進退を明らかにしていなかった。この日、党島根県連の選対委員会の推薦を受けて表明したのは、立候補に批判的な河野太郎国際局長らの世代交代論をかわす思惑もあるとみられている。

 会見で青木氏は「選挙区には70歳定年制はない。島根県は高齢県なので、私が第一線の中央政界で活躍すると、たくさんのお年寄りにも勇気をもたらすことになる」と高齢批判に反論した。自民党は07年に島根選挙区で議席を失っており、「どんなことがあってもこの1議席を守る」と決意を語った。

 青木氏は故竹下登元首相の秘書から島根県議を経て86年参院選で初当選。官房長官、党参院幹事長、党参院議員会長などを歴任し、与党時代には「参院のドン」と呼ばれた。

 青木氏を公認する一方で執行部は、衆院選で敗れた山崎氏や保岡興治元法相(70)の参院選比例代表へのくら替えは認めない方針だ。山崎氏が求めていた18日までに結論は出せず、宙に浮いた状態が続いている。

 青木氏と近く、比例代表での立候補に意欲を示す片山虎之助元総務相(74)の処遇も焦点だ。片山氏を70歳定年制の例外として比例代表で公認すれば、山崎氏との違いは説明しにくくなる。このため妥協策として片山氏に地元・岡山選挙区で再挑戦を促す案も浮上するが、同氏は比例代表にこだわる姿勢を変えていない。

 煮え切らない谷垣禎一総裁に対し小泉純一郎元首相は12日、「困ったときは原則に返れ。はっと目が覚めるような例外なら例外もあるだろう」と助言した。執行部は24日の党大会までに公認問題を決着させる考えだ。

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